アメリカ最新PL訴訟統計（2015年版）（161111）

今年も依然として世界一PL（Product Liability 、製造物責任）の追及が厳しい米国の最新ＰＬ訴訟統計（2015年版）をお届けします。本資料が貴社のＰＬ対策やリスクマネジメントにお役に立てば幸いです。

【本号で紹介されている図や統計】
図１：連邦ＰＬ訴訟件数の推移（1974～2015年）
図２：クラスアクションとして認定・否定される件数の年次推移
図３：クラスアクションとして認定される割合の年次推移
図４：クラスアクションの事案別内訳（2015年）
図５：連邦ＰＬ訴訟案件の内訳（1993～2015年）
図６：アスベスト損害推定額の年次推移（1991～2014年）
図７：連邦地裁の訴訟案件における自動車と航空機事案の推移（1975～2015年）
図８-1：連邦地裁のクラスアクション累計中のＰＬ案件の製品別内訳
図８-2：2016年に係争中の連邦地裁のＰＬクラスアクションの製品別内訳
図９：州別の連邦ＰＬ訴訟件数の推移（2000～2015年）
図10：連邦地裁における州別ＰＬ訴訟件数（2015年）
図11：製品別のＰＬ原告勝訴率の年次推移（2002～2014年）
図12：事故から提訴、更に判決に至るまでの期間（2003～2014年）
図13：ＰＬ評決額の推移（1987-2014年）
図14：全米地区別100万ドル評決の発生状況の推移（2008～2014年）
図15：100万ドル評決の賠償責任分野別の発生割合（2013～2014年）
図16：100万ドル評決割合の賠償責任の分野別年次推移（2008～2014年）
図17：100万ドル評決額の元になった負傷部位の内訳（2008～2014年）
図18：ＰＬを含む一般民事訴訟における州別の通常賠償金の中央値（2008～2014年）
図19：ＰＬ判決に通常賠償金に加え懲罰的賠償金が課される割合（1992～2014年）
図20：懲罰的賠償金を課された賠償責任分野の内訳（2008～2014年）
図21：賠償責任分野別の懲罰的賠償金の中央値比較（2008～2014年）
図22：ＰＬを含む一般民事訴訟における州別の懲罰的賠償金判決発生頻度（2008～2014年）
図23：訴訟費用の既発生損害に対する割合の推移（1999～2014年）

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*地域：米国、アメリカ、北米