【SOMPOリスクマネジメント × エルテス 共催セミナー#02】デジタル化で変わる危機管理広報のあり方
社会のデジタル化が進み、メディア環境はネットに大きくシフトしています。また、デジタル空間おける情報流通の特徴は、リアル空間とは異なることも見えてきました。ステークホルダーに的確なメッセージを伝えなければならない危機管理広報において、このような環境変化や特徴を捉えておくことが重要です。そこで、デジタル化で変わる危機管理広報のあり方について、SOMPOリスクマネジメント株式会社と株式会社エルテスによる合同ウェビナーで解説します。
開催概要
日時
2022年1月24日(月) 13:00~14:00
(※アクセス開始 12:50)
開催方法
オンラインで開催
※本セミナーはzoomウェビナーを使用して実施します。
※お申し込み時にご登録いただいたアドレス宛に、アクセスID、パスワードをお送りいたします。
対象
広報部門担当者
参加費
無料(事前登録制)
共催
■SOMPOリスクマネジメント株式会社
■株式会社エルテス
SOMPOリスクマネジメント株式会社
「SOMPOホールディングス株式会社」の100%子会社として、「安心・安全・健康のソリューション・サービスプロバイダー」を目指し、企業のリスクマネジメントに関するコンサルティング、調査研究、セミナーなどの様々なリスクソリューションを提供しています。
プログラム
■第1部 広報が知っておくべきデジタル時代の危機管理広報
講師:SOMPOリスクマネジメント株式会社 那須 政治
日進月歩のデジタル化と3年目に突入した新型コロナウイルス禍により、企業を取り巻く危機管理広報の重要性が一段と増しています。不正確や誤った情報が社会に影響を与える「インフォデミック」という言葉も登場し、風評リスクが無視できない時代になりました。元新聞記者が、昨今のメディア事情と、それを踏まえた危機管理の視点を紹介します。
■第2部 広報が知っておくべきデジタル空間における情報流通の特徴
講師:株式会社エルテス 江島 周平
デマ調査や炎上時の論調調査から見えてきた、デジタル空間の情報流通の特徴をまとめていく中で、リアル空間とは異なるものが見えてきました。今回は、あらゆるステークホルダーへ的確なメッセージを伝えなければならない、危機管理広報に必要なデジタル空間における情報流通の特徴と対峙する際に大切な姿勢をお伝えします。
申込方法
下記の「セミナーに申し込む」よりお申し込みください。
※お申し込み期日は1月21日(金)17:00 までとさせて頂きます。
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