【PLセミナー】アジアのPL訴訟事例から学ぶ~製品事故の未然防止のポイント~
昨今、アジア諸国においても消費者保護の観点が強くなってきており、製造物責任(PL)リスクが高まることが懸念されています。そこで本ウェビナーでは、日本にとって重要な貿易相手国であるアジアに焦点を当て、PL制度の概要と訴訟事例についてご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
日時
2024年9月12日(木)11:00~12:00
(※アクセス開始 10:50~)
開催方法
オンラインで開催
※本セミナーはZoomウェビナーを使用して実施します。
※ウェビナーID、パスワードはセミナー開催の前営業日(9月11日(水))までにご登録いただきましたメールアドレスへお送りします。
対象
製造物責任・製品安全に係る品質保証部門、設計開発部門、技術部門、リスクマネジメント部門等の管理者、担当者の方
参加費
無料(事前登録制)
定員
500名
主催
■SOMPOリスクマネジメント株式会社
プログラム
※内容は変更となる場合もございます。
※本内容は、PL・リコールクラブで配信している「PL調査レポート」より抜粋した内容となります。
①アジアのPL制度
アジア各国では消費者保護意識が向上していることから、その法規制や改正状況などを把握しておくことが重要となります。そこで本項では、中国、韓国、インド、東南アジアなどのPL制度について、ポイントとなる部分を解説します。
②PL訴訟事例の紹介
アジアの事例を調査しようとしても、情報がなかなか得られず、PL訴訟の状況を把握するのが困難といったケースが見受けられます。そこで本項では、当社で独自に調査したアジア各国のPL訴訟事例をご紹介し、製品事故の未然防止のポイントを解説します。
参加特典
PL・リコールクラブ3ヶ月間無料トライアル
※通常、無料お試し期間2か月のところ、セミナー後のアンケートにご回答いただいた方は、特別に3か月間無料お試しできます。
申込方法